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グレープフルーツ

こんにちは。

ミドリ薬品漢方堂

国際中医専門員の阿部です。

 

 

 

 

柑橘系の果物は今の季節に摂って頂きたい食材ですが、国産のグレープフルーツは4月から5月が旬になります。

他の柑橘類より、ビタミンCの含有量が高く、一個で一日のビタミンを補えると言われています。

赤色の果肉のグレープフルーツにはリコピン、βカロチンが豊富に含まれていて、高い抗酸化作用があり、皮膚や粘膜を丈夫にします。

一般的なグレープフルーツより赤色の方が甘さがあるのも特徴ですよ。

*グレープフルーツ  寒性

気の巡りをよくする。

胃腸の働きを整える。

解毒作用。

 

のぼせやほてり、いらいらさんにおすすめです。

胃もたれや食欲不振にも◎

グレープフルーツは、寒性といって、食べると体が冷えてしまうので、冷え性の方や下痢をしている方は食べ過ぎないようにしましょう。

アルコールを分解する働きがあるので、二日酔いにもいいですよ^^

◇グレープフルーツの気をつけた方がいいことは…

高血圧の薬、カルシウム拮抗薬、睡眠薬等の医薬品を服用されている方は、一緒に摂ると薬が効きすぎたり、副作用が出ると言われています。

めまい、頭痛、顔のほてりなどの副作用が報告されているので、摂取しないようにしましょう。

グレープフルーツを食べてからの薬の影響は、12時間以上持続すると言われています。

他には、文旦、はっさく、ライム、レモンの皮などにも同じ可能性があります。

ミカンやレモンの果肉や果汁であれば大丈夫なので、おくすりを服用されている方はミカンやレモンを選ぶといいですよ。

いらいらしてしまう、ほてりがちな方は、ぜひ、旬のグレープフルーツを食べてみてはどうでしょう。