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お好み焼き風
こんにちは。
ミドリ薬品漢方堂
国際中医専門員の阿部です。
お好み焼きは、ご家庭によって具材などはさまざまだとは思いますが、使われがちな長芋、キャベツなどが入っていて、実はかなりの養生食なのは知っていますか?
今回は粉もの少なめの、豆腐、卵、長芋、だし、塩で生地は繋ぎ、キャベツ、豚肉、にんにくを使って、ポン酢とごま油で食べる “秋のお好み焼き風” にしてみました!
身体を元気にしてくれて、秋にぴったりな潤してくれる豆腐、長芋、豚肉の食材と、 “気持ちの安定に” 卵。
あまりお好み焼きには入れなさそうな、ニンニクは、「止咳化痰(しがいかたん)」といって、咳を鎮め痰を取る働きがあります。
はじめてニンニクを使ってみましたが、美味しかったですよ!
<お好み焼き風>
果物だと手軽に食べれて元気になれる “葡萄(ぶどう)” もおすすめ。
葡萄は、平性なので、比較的どんな体質の方にも食べやすい食材です。
こんな症状の方に…
元気不足、疲れやすい、手足に力が入らない、腰痛やだるさなど。
いらいらさん、むくみ、喉の渇きにも◎
葡萄は、胎児を安定させる効果もあるので、妊婦さんにもおすすめです。
皮つきの葡萄を鍋に入れて炒めてると皮が割れてジャムのようになります。
甘さも葡萄だけで十分でした!
*葡萄と棗(なつめ)
棗と合わせて食べると血を補ってくれるので、貧血防止にもなります。
<葡萄と棗>
*葡萄と鶏肉
葡萄に調味料を加えてソースに。
鶏肉と合わせることによって体が元気になる組み合わせです。
<鶏肉と葡萄のソース>
秋は「肺」の季節ですが、肺は乾燥に弱いので、潤いを補給することが大切。メンタル面では、気持ちの落ち込みや悲しみが出やすい季節になります。
日頃の疲れを補うのに、お好み焼きを作って食べてみてはどうでしょう。
胃腸を元気にするキャベツ、疲労回復や潤してくれる山芋、“不安を取り除いてくれる”卵。
今の季節にもぴったりじゃないですかね^^
できれば、粉ものは少なめのでいいので、キャベツと山芋たっぷりの“お好み焼き” 作ってみてください。
ポン酢とごま油でさっぱり食べるのもおすすめです。
作る気力がない方は、まずは、手軽に食べやすい“葡萄”をそのまま食べて元気をチャージするのもいいですね。



